本気で日本を、世界を
リードする生き方を目指す皆さんに
日本を代表するビジネスパーソンの卵を求めています。
4月15日(日)午後、横浜ランドマークタワー(横浜市西区みなとみらい)にて修了式が行われました。
1年間のプロジェクトを通して様々な課題への取り組み、沢山の新たなチャレンジもしてきました。参加者20名はプロジェクトの締めくくりとなる本日、青木擴憲実行委員長をはじめとする、多くの関係者の前で最後のスピーチを行ないました。
自身の夢を書いた色紙を掲げ、一人2分間のスピーチを披露しました。
「利益と社会貢献が比例していく事業をつくること」
このプロジェクトで、沢山のことを経験する大切さや何事にも意欲的に、そしてポジティブな姿勢で挑むことが大切と振返りました。より多くの人が笑顔で暮らせるサービスを創造することを宣言しました。
「百万分の一の存在として世界を変える」
課題を見つける観察力とそれを解決する実行力、熱のそれぞれの能力に磨きをかけていく。社会貢献を根底におきながら、自分が本当に熱中できること、共感できる仲間と一緒に貫き通していくことを決心しました。
「人の役に立つ、人に求められる、人を笑顔にする、沢山の人を繋げる」
誰にも負けない何かを探し、自身を積極的にアピールし、沢山の人と繋がっていくことを誓いました。
「世界を活性化させる起業家になる」
人間性を磨いていきたい。行動力、理想を描けるまで現実を見る力、叶えたい夢を持ち続け、人が協力してくれるような人になれるよう自信を持っていくと宣言しました。
スピーチ終了後、参加者20名の「感謝」の思いを詰め込んだオリジナル動画が披露され、青木擴憲実行委員長へ花束が贈られました。
青木擴憲実行委員長は、後継者の育成と社会貢献の重要性、それを思い続けてきた自身について話しました。自分の得意分野を生かす明確な目標を持てば、夢は必ず叶うと参加者に激励のメッセージを送りました。